ジオラマレイアウトの紹介

 

以前より製作中であったNゲージジオラマレイアウトがおおむね完成となりました。

このページでは完成したレイアウトを紹介しています。

 

レイアウト全景です。(一部の小物等は未配置です。)

なお、掲載の写真は、製作途中の時のものもありますので、それぞれに多少差異があります。

<基本仕様>

レイアウトサイズ:1800mm×900mm(およそ畳1枚分)、山の高さ約400mm、なお、将来の拡大にも対応。

レイアウト方式 :分割式レイアウト(3分割)、複線運転可能、スイッチバック対応、DCCには非対応

最小カーブ半径:280mm

運転可能な車両の制限:20m級通勤電車で6両編成まで。内回りに限り8両対応。18m級車両(京浜急行等)も同様。

                新幹線は山形・秋田新幹線限定。

構想から完成まで:約2年

 

<駅>

トミックス製の近代型地上駅を使用して製作。2面3線のホームと留置線1本を設けてあります。

初期段階では2面4線でしたが、ジオタウン導入時に1線をつぶさざるを得なくなり、捻出した線路を留置線に転用としました。

小規模な貨物駅もあります。なお、留置線の車止めを外すと、将来のレイアウト拡大に対応できます。

 

<町並み>

写真の通り、KATOの「ジオタウン」をベースにしています。ただし、カーブ部分には元々対応していませんので、地面工作の中心はカーブ部分の処理が中心となりました。

建物は、今のところ、市販品をそのまま組み合わせて使用しています。建物は固定していませんので、後で建て替えもできます。

余談ですが、このレイアウト、線路や「ジオタウン」プレートも完全固定ではなく、取り外し可能です。これは移動や修理、改造を考慮した結果です。

 

<線路>

路盤をカラーパウダーで仕上げたのち、架線柱ベースにて線路をはめ込み固定しています。(線路固定に釘や接着剤は使用していません。)

これにより、線路を全て外すことも出来、磨り減ったり壊れたりした場合に交換対応が出来る他、移動させる時は線路を全て外すため、逆に、接続用の伸縮レールは不要となりました。なお、バラスト散布は省略していますが、ポイント故障が少なくなる、走行が安定するなどのメリットもあります。

 

<山>

山はN模型としては標準的な製作法の1つである「発泡ボード積層法」で製作しています。

なお、山の設置場所を大きく取れない(スペースの制約)関係で、異様に「崖」の多い地形となってしまいました。

また、今のところ、「背景画」は作業の都合上設置していません。

 

これで一応、「ジオラマ付レイアウト」としての形になりましたが、建物の加工、小物類(自動車、人形、路上の設置物、鉄道用信号等)はまだこれからですので、順次改良していく予定です。

 

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