ジオラマレイアウト3号 Part2

 

「第8回国際鉄道模型コンベンション」後に新規製作されたモジュールです。

 

・海の見えるカーブ

 

初めて、下方向への掘り下げを行ったモジュールです。また初めて、水のある風景として作成しました。

全線の複々線化の為、このモジュールも複々線で製作し、コーナーモジュールは複々線のものが4つ揃いましたので、これで複々線運転が可能となりました。

 

・立体交差1

複々線同士の立体交差です。高架線の方が通常モジュール側の線路になっています。

地平線路はお座敷レイアウトに接続して使用することが出来ます。

※撮影時に架線柱は外してあります。

 

・立体交差2

これも立体交差モジュールで、規格も「立体交差1」と同じです。

「情景コレクション」の雑居ビル等を使い、こちらは市街地風に仕上げてあります。

※撮影時に架線柱は外してあります。

 

・工場モジュール2

以前製作したコーナーの工場モジュールは複線仕様だった為、全線複々線化に伴い、外されてしまうことになり、その代替として製作しました。

なお、線路脇の壁は、最近完成品やキットが入手困難である為、ペーパーによる自作にしましたが、イメージは掴めていると思います。

 

・市街地

作業時間確保が難しく、ようやく完成しました。市販の「情景コレクション」の建物を使用しています。

 

・鉄橋モジュール

900mmの長尺直線モジュールです。

モジュール高さに合わせる関係上、鉄橋に付属の橋脚は使用できず、橋脚はプラ棒とペーパーによる自作としています。

テトラポッド、釣り人の人形も配置し、雰囲気を出しています。

 

・住宅街モジュール

9回JAM後に最初に製作したモジュールです。

ただ建物を並べただけでは単調になりがちなので、奥にみえるアパートは、発泡スチロール板を用いて高台を作って配置してみました。

 

・複々線対応のトンネル

一見、ただの箱に見えますが、これもモジュールです。上に何もないのは、この上にコントローラー類を設置することを想定している為です。(JAM等ではコントローラー設置スペースの確保も難しくなっています。)

複々線トンネルの事例はあまりありませんが、このモジュールでは、埼京線の赤羽〜北赤羽にあるトンネルをモデルにしています。

カメラカー等にも対応できるよう、右写真のように、トンネル内部はある程度作りこんであります。

 

・分岐モジュール(待避線用)

複線区間に待避線を作るためのモジュール2台です。本モジュールレイアウトでは初めてポイントを組み込んでいます。右・左の区別があります。

レールははめ変えが出来ますので、通常の直線の複々線モジュールにもなります。

 

・高層ビル(ペーパーストラクチャー)

高層ビルを市販の工作用紙で製作してしまいました。高さは約35cmあります。

工作用紙だけでは強度にやや不安がある為、窓部分の透明プラスチック板を構造補強兼用としています。

ちなみにパーツ切り出しは全てナイフ1本で行い、組み立ては両面テープで行っていますので、特殊な工具や材料は使用していません。

 

・ローカル駅(直線標準モジュール2基使用)

相対式2面2線のローカル駅です。標準モジュール2基でまとめ、6両編成の通勤電車が停車できる長さとなっています。

駅前にはコンビニ、バス営業所、日帰り温泉施設等を並べ、最近みられる比較的整備されたローカル駅をイメージしています。

また、駅の裏には保線用の側線を設置し、保線車両やレールなどを配置してみました。

 

・分岐モジュール

複々線から複線×2に分かれるモジュールです。ようやく4台完成しました。

ちなみに線路のみならず、建物や樹木は取り外しができるので、4台を直接重ねて保管できます。

10回JAMではこのモジュールを組み込むことで、線路配置を複線×3として最大6列車の同時運転を行う予定です。

 

 

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