ジオラマレイアウト改良の軽工作編

 

2004年8月のJAM展示後のレイアウト改良の軽工作を紹介いたします。

 

<マンションの小加工>

JAM展示時点では、ベースプレート部分の花壇や植え込みのみ表現していましたが、改良品では次の点を加工しています。

1.窓にカーテンの表現をしました。なお、材料はコピー用紙をカットしたものです。

2.各階ベランダに植え込みを作りました。これは、あらかじめ成型されている溝部分に木工用ボンドを流し込み、「フォーリッジクラスター」をピンセットなどでねじ込めば完了です。

3.屋上に、屋上庭園を作りました。

4.花壇部分に庭園灯(ダミー)を表現しました。

5.駐車場のラインを引きました。

レイアウト上に2つあるマンションを両方とも同じ仕様で加工しています。

(カーテン、駐車場などは写真では見えませんが、加工してあります。)

 

<人形の導入>

最低限、ホームの上だけでも電車を待つ人を表現する為、人形を準備しています。やや高価であることと、非常に細かい作業となる為、段階的に準備を行っています。

山手線を待つ乗客の例。

Nゲージの東武5070系(前面の幅約18mm)と比較。Nゲージ用人形は非常に小さく、安定して立たせるために、透明プラシートに木工用ボンドで足部分を接着して固定しています。なお、木工用ボンドは、固化すると透明になるという利点があります。

 

<商業ビルの加工>:広告・チラシの切抜きの利用

前回JAMの時は、加工が間に合わず、製品付属のシールさえ貼っていないという状態で使用していましたので、今回加工作業の対象としました。今回は、新宿や秋葉原にあるような家電量販店風に仕上げてみました。

左は購入した時の状態、右は加工後です。

 

これらTOMIX製の商業ビルは、製品自体が接着剤で組まれているため、分解しての塗装変更などは不可能ですので、ペーパー貼り付けによる軽工作をしてみました。

看板などは広告の切り抜きを利用した他、パソコンソフト「エクセル」でも垂れ幕などが簡単に作成可能です。

広告や、プリントアウトしたものを切り出す前に、裏面に両面テープを貼っておいてから切り出しをするようにすると、美しくかつ接着が強固に仕上がるようです。

 

<この他>

左はTOMIXのラウンドビル・スクエアビルに付属の部品を使用して作った大型プランター、右は透明アクリル板とペーパーを組み合わせて作った噴水池です。

 

この他、現在、加工を検討しています。出来上がり次第、アップしていきたいと思います。

 

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